「冬の時期に気をつける事パート6」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、前回までは冬の多いトラブルとして、五十肩or四十肩に関してブログを書かせて頂きました。

本日はその続きで「膝痛み」になります。

参考にする本は、師匠の本であるこちらになります。

鍼灸院では、膝の痛みは、腰痛や肩こりと並んで多い症状です。

私が今まで勤務してきた鍼灸整骨院や鍼灸院でも様々な膝の痛みを訴えて来院される方々が多いと感じています。

特に冬になり寒さが強くなるとさらに多くなります。

膝は普段の生活でも動かす範囲が広く、負荷もかかるために、痛みがでると中々、痛みがひきにくい場所だと言えます。

治療に行くと、外科でも整骨院でも、当然、膝に直接治療する事が多いと思います。

これで改善するケースもあると思いますが、改善をしない人も中にはいると思います。

割とこのように改善しないケースの方が、比較的に多いような気がします。

このような方は、膝だけを多く診ていただいて、腰などの部分を診ていないパターンが多いような気がします。

膝が痛いのは、膝の関節そのものが傷んでいるというよりは、周りの筋肉が傷んでいる事が多く、その筋肉は腰や、股関節に多く関係しています。

この話は他の部位でも同じような事が言えます。

これまであげた腰痛や肩にして、マッサージや整体によって改善するケースも当然あると思いますが、長年ずっと治療を続けても改善しない人もいると思います。

そのような場合、痛い場所が原因というよりは、それに関連する筋肉、腰で言うなら背中や肩周り、肩で言うなら首や腰などの周りの筋肉など、体全体の筋肉を緩めて、血液の循環を良くしてあげる事が大事だと言えます。

変形性関節症・半月板損傷など、膝が実際に傷んでいる時でも、直接的な打撲などではないかぎり、周囲の筋肉や腰も必ず傷んでいます。

ですから、膝関節周囲の施術だけでなくて、腰や股関節などの施術も必要だと言えます。

よく、膝が痛くて来院された方の中に、このように言う方がいます。「腰はなんともありません。けれど、歩いたり階段を上り下りすると痛いです」や「手術してしばらくは元気だったのに、急に膝だけしんどいです」などなど、こう言った方々がいらっしゃいますが、実際にこのような方々の腰を触ってみると、腰の筋肉がとても張っている方がいます。

膝が痛いって場合は、このように腰周辺の筋肉の硬さや張りの状態を確認する事が大事です。

腰の張りを緩めるのは、鍼やお灸が一番効果的です。

当院の場合、膝が痛いって事で来院された場合、まずはお体の状態を脈やお腹、お話などから確認させて頂きます。

その後、手と足の鍼やお灸をします。

これで体全体を芯から元気にしています。

その後、お膝に鍼をこのようにして刺します。

この膝の上にこのようなお灸をしていきます。

このようにお灸をする事で、膝の炎症や痛みをとる事を目的としています。

この後、今回のブログでも述べたように、うつ伏せで肩〜背中、腰、股関節など、特に腰や股関節周辺の硬い場所をしっかりと緩めるような鍼とお灸をしていきます。

割と膝の痛みで何処に行っても改善しないような方は、このように体全体をしっかりと施術する必要があると言えます。

このような症状でお悩みの方は、一度、当院にてご相談して頂ければ幸いです。

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

また次回のブログでお会いしましょう(^∇^)

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続きです。

「冬の時期に気をつけることパート5」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、本日も師匠の本を参考に、冬の時期の養生方法に関して書いていこうと思います。

本日は冬に多いトラブルとして「五十肩」についてです。

腕が挙がらない、肩がうずくなどがあると、服が着れない、からだが洗えない、運転がしにくいなど動きが制限され、生活に支障が出てきます。

割と、鍼灸の修行時代でもこの手の症状で、突然、鍼灸院に駆け込むような方もいた思い出があります。

五十肩もしくは四十肩と言ってますが、これは正式な病名ではありません。これはただ、この年代にかけてこのような症状が現れやすい事から、このように言われるようになったと鍼灸時代の教科書でも言ってましたね。

ちなみに正式な名称は、「肩関節周囲炎」と、総称されて言われています。

超簡単に言えばこの症状は主に、手の使い過ぎや肩こりのため過ぎなどで、肩周囲の筋肉が痛んだり炎症を起こす事で、筋肉の伸び縮みがしにくくなった為に起こる症状だと考えれます。

長年よく働いてきてガタがきたので、少し休ませて欲しい!っと肩が訴えていると考えれます。

例えていうと、鶏のささみ肉を想像してみてください。生のササミ肉は、指で押さえたり、手で引き伸ばしたりしても、弾力があり、伸び縮みをします。

もちろん指ではちぎれません。

しかし、ササミ肉を蒸すや茹でるなどをすると、パサパサになり、弾力もなくなって伸び縮みしなくなります。

そして無理に引き伸ばそうとすると、ちぎれてしまいます。

五十肩もしくは四十肩はこのように、勤続疲労によって肩周りの筋肉に潤いがなくなった状態になり、伸縮してカラダを支えるや動かすなどの、筋肉としての働きができなくなった状態を言います。

ですから、しばらく休ませてあげて潤いのある筋肉に戻してやる必要があります。

割とこの内容は実際に、こういった症状で、鍼灸院に施術を受けにきた方々に、同じような説明をしてましたので、私もどことなく印象的に思い出として残ってますね。

このような状態の時は無理に動かしてはいけません。悪化の原因となります。

ダンベルなどを振って行ういわゆるアイロン体操なども無理なく動かせる範囲でする事が大事です。

割と、病院だとこのように動かすような指示の為に、一生懸命に動かすような方もいます。

しかし、先程の総称名のように、これは肩関節周囲炎、つまり、肩の炎症だとも言えますので、一生懸命に動かす事によって余計に悪化する事は、大いにあり得る話だと言えます。

鍼やお灸の施術では、このような五十肩or四十肩の症状に対して、筋肉の血流を良くして潤いを取り戻すお手伝いをするように施術方針を組み立てていきます。

割と私も長年、鍼灸整骨院時代から鍼灸院の修行時代でも、肩が挙がらないって方々を沢山みてきた経験から、いかに肩やその周りに関連した筋肉を緩めてあげることが、一番の改善の近道だと思いますね。

少し前に別のブログでも書きましたが、突然、肩が挙がらないって事で来院された方がいました。

この方の肩の場合は、五十肩or四十肩と言うよりは、急性のギックリ腰的な、肩の状態だったと言えますが、やはり、日頃のため過ぎによって起きた症状でしたね。

また、近々、書く予定でもありますが、少し前に来院された30代後半の男性も、昔痛めた肩の後遺症って形で、近頃、腕が上がりにくくてしんどいって方がいました。

まず、当院ではこのような痛みがある方には、この「炎症」をとるような施術と、先程も述べた、筋肉の血流を良くしつつ、潤いを与えるような施術をしていきます。

その時の肩の状態にもよりますが、使用するのがこちらの鍼の上にモグサを置いて、燃やす『灸頭鍼』ってやり方になります。

これで身体の奥の方にある硬い筋肉を緩める働きがあります。

また、ある程度、潤いが出てきて筋肉の伸び縮みができるようになって痛みが引けば、こちらの棒灸も効果的です。

割とこのような肩が挙がらないって事で、何処に行って改善しないって人がたまにいてます。

冒頭にも述べたように、この手の症状は肩の総称名では「肩関節周囲炎」でありますので、症状自体はどの年代でも起きうる症状だと言えます。

ですから、普段から肩こりが溜まりやすい人なら誰しもが起きうる症状でもあり、また、人によっては20代でも起きたりすると言える訳ですね。

ですから、その時々の肩の状態をしっかりと把握しながら、施術する事が大事であり、特に改善しない人ほど、身体の元気をつけつつ、潤いを与えるような施術が重要だと言えます。

この身体の元気をつけつつ、潤いを与える事って普段の揉んだりするような所では、中々改善が難しいと言えます。

身体の元気をつけるには、しっかりと時間をかけて、凝り固まった肩凝りの改善が必要になると言えます。

その為、ある程度の時間はいると言えます。

ですので、このような症状でお困りの方は、一度、時間をかけてゆっくりと筋肉を緩める鍼灸施術を体験して頂ければと思いますね。

まだまだ、冬のトラブルの続きがありますが、これはまた次回のブログでまた書いていこうと思います。

本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

また次回のブログでお会いしましょう(^∇^)

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続きです。

「年内最後のリモート勉強会」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて本日は昨日、私が所属する経絡治療学会徳島部会のリモートでの研修がありました。

本来はここ最近、ずっと書いてます「冬の時期に気をつける事」の続きを書く予定でしたが、昨日の今日で学んだ事をここで纏めることの方が私にとってもブログを読んで下さる方にとって良いのかな?と、本日は昨日の研修での内容について書いていこうと思います。

昨日は主に三つの講義を約3コマ受講しました。

その中で印象的なお話が、耳鳴りのお話です。

耳鳴りと言うのは、加齢によっても起こるものではありますが、時にはそうでない耳鳴りがありますよね。

東洋医学ではそのような耳鳴りにはアプローチが可能です。

ではどのような原因で起こるのか?

人のからだの中の水をコントロールしているのが、東洋医学では「腎」と考えます。

東洋医学では色んな事を陰と陽で分けて考えます。

腎でもその考えができます。

腎でいけばこの冷やす力が弱まった結果、腎で起きた熱が耳に波及した結果、起きたのが耳鳴りだと考えれます。

また、腎が弱ると水のコントロールが弱る訳ですね。

その為、身体全体の潤いもなくなると考えれます。

これが今回で言えば耳の中の水って事ですね。

潤いがなくなるって事は、それだけ巡りも悪いって事ですね。

そう考えると、音の振動も上手く伝わらない原因だと言えます。

音と言うのは水に小石を投げた際に、波紋のように広がるイメージを持ってみてください。

水がないと波紋もでないと思います。

ですから、鍼灸ではまずはこの冷やす力、水を潤す力を高める鍼灸施術が必要になってきます。

また、この耳に波及した熱を取り除く施術も大事です。

割と弟子時代の時にも耳鳴りがしんどいって方で、鍼灸院に来院されている方はいましたが、その時も特に触った訳でもないですのに、この様な方の頭や耳付近に手をかざすと、どことなく熱いって経験があります。

また今回のような方の中の原因の中に、巡りが悪い為に、それが血の塊、東洋医学な言葉で言うと「瘀血」ができた結果、耳鳴りとして現れる方もいます。

この様な方の場合、先にこの塊を取り除いてから、弱っている力を高めるって言う施術が必要になってきます。

個人的な経験としては、割とこの様なタイプの方は耳鳴りも当然お辛い訳ですが、それ以外にも物凄く肩が凝っているパターンの方が多い様な気がします。

これまでも肩凝りのブログでも書いてきたかもしれませんが、肩こりって割と誰でもある症状ですが、それを溜め込んで放置したりそれが何かの拍子でひどくなると余計に悪化するパターンがあります。

例えば肩凝りが悪化して、突然、肩が上がらなくなったや今回の様な耳鳴りになった!ってパターンも当然ある訳ですね。

また、これがさらに進むと身体自体の元気がなくなった状態となり、全体的に冷えが中心となって余計に酷い症状へと進む事もあります。

ある程度、人には元からある自然治癒力で何とか身体の元気を保っている事ができる訳ですが、その保っている状態で、より頑張りすぎると、身体の元気そのものが不足して、身体全体の力がなくなります。

極端な例でいけば、「明日のジョー」のような状態ですね。もしくは火事場のばか力的なことを出し尽くした後の状態ですね。

そのような方はとても鍼やお灸の刺激に敏感になっていますので、鍼灸の施術もより繊細な施術が大事になってきます。

私達がする鍼灸施術と言うのは、お腹や脈などから一人ひとりのお身体の状態を把握して施術する技術です。

特に冒頭のような熱が原因での耳鳴りは、病院だと原因がハッキリしないことが、多いと考えれます。

昨日のツボの講義でもお話をしてましたが、割とこのような形で熱が旺盛な方は、背中を触るとそこだけ熱いって事があります。

それを鍼の太さや細さ、また鍼の入れる角度などなどを、調整してその熱をいかに取るかが重要になってきます。

昨日のお話でいけば、鍼を水平に入れる方法ですね。

割とこれが上手くいけば、例えば、風邪によってある程度ほとんどの症状が薬で楽になったのに、微熱だけ残っているや鼻水や咳だけ残っているって症状にも対応が可能だと言えます。

昨日のお話でいけば、この様なタイプの方はその熱が旺盛な場所にうぶ毛が多いそうです。

私も何かの機会でこのような方を施術する機会があれば注意して観察してみようと思います。

最後にこの様な熱が今回は耳鳴りでお話しましたが、それが頭にいけば当然、頭痛などの原因にもなりますし、肩凝りの原因にもなります。

この様な状態にもならない為にも、日頃から身体の疲れなど溜め過ぎない事や、これ以上の症状の進行を防ぐ意味でも、早めの身体のケアが大事だと言えると思います。

割と鍼灸って聞くと特別なことの様な場所にも思うかも知れませんが、実はそんな事はないです。

慢性的な肩凝りやちょっとした身体の疲れなどに、気軽にご利用して頂いても大丈夫な場所です。

年末年始の慌ただしさやこの冬の急激な寒さで体調を崩されれている方が、チラホラと近頃います。

このブログをたまたまの縁で読まれた方や最近肩凝りでしんどい方などは、これを機会に一度、じっくりと身体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?

当院では肩凝りや筋肉に関連した症状にはこちらの棒灸をオススメします。

こちらの棒灸は、凝りなどの反応のあるツボにピンポンとで温める事で、じんわりと筋肉を緩める働きがあります。

この冬の寒い時時期だからこそ特に良いお灸だと思います✨

当院ではこの棒灸だけを使用したお灸コースもありますので、良ければまずはそちらからでも体験してみてくださいね⭐️

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

また次回のブログでお会いしましょう(^∇^)

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「冬の時期に気をつける事パート4」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、本日も前回に引き続き、冬の養生方法としての続きを、私の師匠の本を参考に書いていこうと思います。

前回は冬に多いトラブルとして、「肩凝り」に関して書かせて頂きました。

本日は「腰痛症」です。

寒くなってくると腰痛が酷くなります。または重だるかったり何処かしんどくなったりすると思います。

これらの原因は下半身の冷えが原因だと考えれます。

たまに腰痛や臀部の痛みでこのような事を言って来られる方がいます。

「腰orお尻の辺りが痛いのは、筋肉が弱っている為だって言われました。だから毎日、痛いのを我慢して歩いています。」

これは腰痛やお尻(臀部)の痛みで来院された方のお話です。でも、本当に痛いのを我慢して歩くべきなのでしょうか?

確かに、足腰の筋肉が弱ると、重い体重•重労働・長い立ち仕事などに耐える事ができずに腰も痛くなるでしょう。

しかし、今現在の痛みのある時には腰やお尻に負荷のかかる運動は逆効果です。

数種類の筋肉が伸び縮みする事で人は様々な運動をしています。

姿勢を正しくまっすぐに座るような事でさえ、じっとしているようでも筋肉が働いて維持できています。

そして筋肉に疲労があったり筋肉が耐えきれないほどの負荷がかかると、伸び縮みがしにくくなり、痛みとなって現れます。

そのような時に、鍼やお灸などで回復をさせるのですが、原則的に運動は禁物です。

歩行や腹筋などをすることは施術の妨げになります。

筋肉の疲労をとったり和らげたりする事の逆の行為になるからです。

プロのスポーツ選手、例えば野球のピッチャーの選手が肩を酷く痛めたとしましょう。

このような時にはまずは休養を優先してすると思います。

そうして、痛みがなくなってきたらまずは軽いキャッチボールからそして少しずつ距離を伸ばして、力を入れて投げていくような流れになると思います。

これは一般の方でも同じような事が言えないでしょうか?

例えば何かきっかけで怪我をして、入院や痛めような事になった際にいきなり、退院して元のように動いたり、良くなったからと元の生活のような事をするとしんどくなったりすると思います。

ですから、このような場合も徐々にできる範囲で、動いて元の生活レベルに戻すって流れになると思います。

痛みがある時は、なんでもそうですがまずは休む。痛みが引いてきたら、痛みが出ない程度に動く。

自由に動けるようになったら歩いたり、腹筋などの運動をしていく。

ただし、距離、回数は最初は少なめからして、徐々に増やす流れになっていきます。

当然、この流れで痛みが出れば、またペースを落として、していくになると思います。

冒頭の筋肉をつける為に頑張って歩こう!っていう前向きな気持ちは素晴らしいと思います。

しかし、なんでもそうですが、回復までの流れが自然の摂理としてあります。

それをきっちりと守りながら痛みとのお付き合いをする事で、徐々に身体の方にも変化が現れると思います。

どうしても明日や明後日に大事な大事な大会やコンテストがあるって事があるなら、こう言ったトレーニングも仕方がないと思います。

しかし、もし、そうでもないのであれば、焦らずゆっくりと回復の流れに沿ってケアする事で、からだの変化を実感して頂けると思います。

私自身も20代の頃に、無理な連勤生活でぎっくり腰をして以降、無理や疲労が蓄積されると腰に違和感が出ます。

その為、腰痛などのお辛さは凄く理解ができます。

ただ、痛みって確かに辛い事ですが、これがある事で身体へのSOSが出ているとも考えれるですよね。

この身体のSOSに気がついて、ちゃんと養生して、こういった鍼やお灸でケアをする事で、徐々に痛みが出にくいからだ作りへとできてきます。

人には生まれ持っての自然治癒力が備わっています。

私達、特に私が日頃、勉強しているこの鍼灸施樹というのは、この人が本来持っている自然治癒力を高めてあげる施術です。

ですので、腰痛やこないだの肩凝りなどの筋肉に関しての症状でお悩みの方は、一度、身体全身をしっかりと緩める事で、神経痛や筋肉の硬さの痛みや張りなどがどう変化するのか?を実感して頂ければと思います。

当院ではこのような方には、棒灸や灸頭鍼って言うやり方でアプローチをしていきます。

一人ひとりのお身体に合ったオーダーメイドのような施術で、根本的な改善を目指すのが当鍼灸院の特徴です。

何かこのブログを通じて、日々の生活が楽に過ごすきっかけ作りになれば幸いです✨

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます⭐️

またこの続きは次回に書きますね。

では、また次回のブログでお会いしましょう(^∇^)

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続きです。

「冬の時期に気をつける事パート3」

こんにちは。かわい鍼灸院です( ・∇・)

さて、本日も前回に引き続き、冬を快適に過ごす為の養生法として、鍼灸の師匠の本を参考に書いていこうと思います。

冬の時期に多いトラブルとして、前回は「高血圧症」に関して書かせて頂きました。

本日は「肩凝り」です。

現代人は、生活環境からもとにかく肩が凝るようなことばかりをしています。

例えばパソコン作業やスマホなどの操作、手先の細かい仕事などなどです。

このような時に肩は硬直、緊張して疲れていきます。その疲れが、まず肩甲骨の内側が凝りだし、その凝りはやがて肩全体に及んでいきます。

そして肩全体が凝ると、今度は首〜頭へと凝りが進んでいくケースと、肩〜肘〜腕〜手首へと進んでいくケースとがあります。

首や頭が凝ると、頭痛・目の奥の痛み・耳鳴り・鼻炎・歯茎の腫れなどが起こりやすくなります。

肩〜首〜頭が凝ることで、のぼせが上がったような状態になり、その人の弱い所に熱症状を引き起こす為です。このような事から、首から上の様々な症状は肩こりが原因と言っても差し支えないほどです。これらの症状は肩こりを取る事で改善すると言えます。

肩凝りは冬に限った症状ではないですが、寒さにからだを硬くしている事が多いと辛くなります。

これは冬の寒さが足元から侵入した結果、起きる事だと考えれます。本来なら足を温めるはずだった熱のエネルギーが、からだの上部に滞りこのような事が起きます。

イメージとしては、お風呂のお湯を長時間おいておいた際に、表面は温かいのに、下は冷えているのと同じような状態です。

のぼせは肩凝りを強くして、首〜頭まで広がっていきます。

このように冬場の足元の冷えは深刻だと言えます。ですから、予防として前回の秋の養生の時と同じ事を言いますが、秋口からタイツなどで冷えないようにしっかりと保護する事が大事だと言えます。

以上までが肩凝りに関しての内容です。

よく肩凝りが日常的にある方で、肩凝りが日々の日常生活でずっとある為に、これが慣れてしまった為に肩凝りを気にせずに放置するような方がいます。

そのような方が今のような冬の冷えが身体の中に入った際に、肩凝りがより悪化した状態となり、その結果、予期せぬような突然の痛みへと現れることがあります。

このような事を防ぐ為に、たかが肩凝りとは言え、日頃のケアが大事になってきます。

少し前に述べた、肩凝りがより進むと肩だけでなく、肩〜首のような頭痛や耳鳴りなどのパターンで出る場合と、肩〜肘〜腕〜手首と腱鞘炎や五十肩のようなパターンで出る場合とがあります。

このように肩凝りがより悪化してこの段階でお辛い症状が現れる場合は、肩凝りの状態がより一段階先へと進んだ状態だと言えます。

その為、普段の肩凝りより改善にも時間がかかると言えます。

徳島での修行時代でも、突然、腕が上がらなくなったや頭痛が酷くて吐きそうだとか、耳鳴りやめまいなどで気持ち悪いだとかで、突然、予約が入り来院する方がこの時期にいました。

そのような方は大抵、足を触るととても冷えて熱がのぼせ上がったような状態です。

お話も聞くと、普段、肩凝りはあまり感じませんとか、日頃は特に気になるような事もなく元気に過ごしています!って方が、突然、このような状態になり、びっくりして来るってパターンが度々あります。

ですので、ここからわかるように、いかに日頃、元気だからと言って身体のケアを少しでもするかしないかで、日頃の生活が元気に過ごせるかが?がここを通じて伝われば幸いです。

当院ではこのような冷えが強いような方には、まず、しっかりと身体の芯から温めるって意味でもお腹のお灸をします

そこで使用するのが箱灸です。

こちらはこのようにお腹の上にタオルを引いて、お灸をしますので火傷の心配はありません。

また、凝りが強いって方には、こちらの棒灸や温灸などを使用して、筋肉の硬さをとっていきます。

棒灸の場合は、このように筋肉の最も硬い場所、もしくはツボの反応のある場所に、棒灸をする事で、ツボを中心にじんわりと温まりそこから筋肉が緩んでいきます。

棒灸はこのように腕から首へと場所を問わずに色んな場所のアプローチをピンポイントでできるのが魅力的なお灸だと言えます。

当院ではこのように本格的な道具を使用して、おからだをしっかりと緩めて、芯から元気にして根本的な力をつける事で、肩凝りが日常的に現れにくくするように、鍼灸で専門的にアプローチをする鍼灸院です。

もし、どこに行っても中々改善しないって方は、一度、じっくりと時間をかけておからだを緩める鍼灸施術を体験してみてはいかがでしょうか?

では、本日はここまで続きはまた次回にでも書こうと思います。

本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

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続きです。

「冬の時期に気をつける事パート2」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、本日は前回に引き続き、私の鍼灸の師匠である大上勝行先生の本を参考に、前回に引き続き冬の養生方法に関してを書いていこうと思います。

参考にする本はこちらになります。

本日の内容は冬に多いトラブルとして、まずは「高血圧」です。

寒くなると血管が収縮して血圧が上がりやすくなります。

例えばこう言った事を訴えて来る方がいます。

「ふらふらする」や「ぼ〜っとする」などの症状を言ってくる方がいます。

このような方は、一度、きちんと血圧を約一週間ほど計測する事をオススメします。

計タイミングとしては、朝、起きてトイレに行って少し、一呼吸置いてぐらいが一番、落ち着いて計測ができますよってお話を、師匠も言ってましたね。

特に高血圧で治療をしている人は、夜や朝方などのトイレに起きる時は注意が必要です。

暖かいお布団から勢いよく起きたりすると、血圧が急激に上がり、心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気に繋がる事があります。

このようなトラブルを防ぐ為にも、以下のことに注意して行動すると良いと考えれます。

1;寝たままで、手首、足首を動かす

2;布団に座って軽く首、肩、腰を動かす

3;ゆっくりと起き上がる

4;何かを羽織って、暖かくする

などの準備をする事がオススメです。

このようなちょっとした事でも、急激に心臓のポンプ圧が上がる事なく無用なトラブルを防ぐ事に繋がります。

また、トイレに座って立ち上がる時も同様の事が言えます。

「高血圧の薬は飲み出したらやまれないから飲みません」という方も少なくありません。

実はそんな事もなく、ちゃんとやめた方も中にはいてはります。

では、何故、巷ではやめれないってと言われるのか?

それは血圧のお薬が治療薬ではなく、血圧を抑える役割しかない為です。

ですから、皆さんの言う様に高血圧症でお薬を服用しているだけでは改善はしません。

ただ、血圧のお薬を服用しつつ、血圧を上手にコントロールしているうちに、運動や食事などの体質改善で血圧が下がり、結果、薬を服用しなくて良かった!方は、沢山おられます。

薬を服用したからこそセルフケアが非常に大切と言えます。

ここまでが、高血圧のお話なんですけど、これを読むとふと思い出した事があります。

それは、血圧のお薬が治す薬ではなく、抑える薬のお話。

これって以前のギックリ腰の痛み止めの時のお話とよく似てませんか?

秋の養生方法ぐらいの時にも書きましたが、ぎっくり腰をした際に、あまりの痛さで痛み止めを服用する事自体は、決して悪い事だとは私も思いません。

しかし、服用した事により、痛みが引いたからってそれで良くなった!って事はまずないですよね。

読んで字の如く、痛み止めとは痛みをとめる為のお薬です。

ですから、痛み止めの効果が薄れてくれば、当然、また痛みは出ててくる訳でして、痛み止めが効いている間に「安静」が大事になってきます。

これは他の事でも同じような事を言えますよね。

例えば、注射。

膝が痛いだとかで〜の注射をして楽になった!ってお話もよく聞きますが、薬を打ってるので効果は当然あると思います。

しかし、薬はいつかは切れるので、その間に体制を整えておかないとまた繰り返すと考えられます。

今回の高血圧のお話もまさにそうですよね。あくまで高血圧のお薬は、血圧がこれ以上にあがらない様にお薬でそれを抑えているお薬です。

ですから、これで安定したからと、生活スタイルを改めたりせずに、普段通りの事をしているといずれ悪化して、その結果、ずっと服用し続ける事になるって事ですね。

割と修行時代でも、高血圧関係で体調が崩れて来院された方がいましたが、この様な方が来た時にうちの師匠はいつも言ってましたのが、日頃の生活スタイルを改める事です。

割とうちの師匠も高血圧で薬を服用する事を避けるために超ストイックな生活をしていた時期があります。

その際は、食生活、睡眠、運動をちゃんと規則正しくしていました。

まぁ、中々、普段、その生活スタイルに慣れてしまった方に全部を継続してやるって事はとても大変だと私も思います。

ただ、師匠もよく言ってましたが、この三つの中の食生活・睡眠・運動の中で、一番、食生活がコントロールをしやすいと言ってました。

本の著者のお名前は忘れてしまいましたが、師匠がお薦めする本の先生が言うには、人が1日に摂取するべき塩分の量は本当に微々たる量らしいです。

その為、例えば納豆を食べる際の納豆に入っている醤油をかけるとそれだけで役1グラムの塩分を摂取した事になるって言われています。

ですから、師匠が言うには、高血圧でお悩みの方は、納豆に付属している醤油を避けて、別の何かをかけるだとか、ラーメンやうどんなどのお汁を全部飲まないようにするだとか、そう言ったちょっとした事を心がけてする事が大事だと言える訳ですね。

補足としてこう言った事をしつつ、週一回なり月に一回なりぐらいは、自分へのご褒美として、好きなものを食べる日があるのは良いって言ってました。

大事なのは、日頃の積み重ねのコントロールをいかにするか?って事ですね。

割と何事もそうですが、今の生活環境などから全部を全部変えて、改善していくって事はとても大変なのかも知れませんが、ちょっとした事を気をつけてできる事からするだけでも、血圧って予防できる事だと思いますね。

また、体質改善の手助けとして、鍼灸で身体の芯から元気にする当院の施術も体質改善の手助けにはなると思いますので、高血圧でお悩みの方や、最近、血圧の関係でしんどくなったって方は、一度、当院で施術させて頂ければ幸いです。

鍼灸では心身共にリラックスさせる働きもあります。

その為、鍼灸で日頃のストレスを軽減するだけでも、血圧の安定に繋がると思います。

次に冬に多いトラブルは肩凝りですが、これはまた次回にでも書こうと思います。

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続きになります。

「冬の時期に気をつける事」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、今年の夏と秋に入る前に、私の鍼灸の師匠の本を参考にそれぞれ夏と秋の養生方法に関してを、私なりの考え方も少し交えてブログに書いていきました。

今回はその冬のバージョンを本日からまたしばらくは書いていこうと思います。

参考にする本はこちらの本になります。

ではまず、冬の定義です。一般的には冬と言うのは最も寒い季節を指すと考えれます。

二十四節期や旧暦によると、最も太陽が低く夜が長い期間を指すとも言われています。

この時期は「陰」が最も極まる時期だと言われてまして、東洋医学では冬至の前後を冬とし、二四節期を基準として、立冬(11月8日頃)から立春(2月4日頃)の前日を指すと考えられていますが、近年では地球温暖化もありますので、この辺りの定義も難しいと考えれます。

その為、ざっくりと考えるのならば、11月ぐらいから3月あたりまでを冬と考えても良いと言えますね。

二四節期で言うと、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒にあたります。

冬と言うのは、全てのものが内に深くしまわれる季節だと言われています。

果物や植物などは、来年の温かい季節まで種や食料などが保存されたりします。

「陰気」が旺盛になっている為、なるべく「陽気」を外に漏らさない事が大事だと言えます。

ですから、冬の時期に汗をかくようなスポーツは基本的には良くないと、うちの師匠も今の時期に体調を崩して、運動が好きな方にはアドバイスをしていた思い出がこの時期にはありますね。

「陰気」は「寒」だけではなくて、固めるだったり収める力を高めるといった働く力も強くなります。その為、身体から陽気が漏れないようにしっかりと守っています。

これからの冬の病気は、主に「冷え」によるものが関係しています。たまに他のブログでも書いていますが、冷えをきっかけに、ちょっとした仕事などの無理の結果、今ぐらいの季節の変わり目に、突然の痛みとして現れる事もあると考えれます。

その為、当院でも今ぐらいの段階から、身体のケアをする事をお勧めしています。

冬の寒さに負けない為には、身体に「陽気」をしっかりと溜めて、冷えを身体の中へと入る事を防ぐ事が大事だと言えます。

また、生まれ持って冷えやすいって方(冷え性の方)も、しっかりと今の段階から、根本的な身体の元気をつけておく鍼灸施術をする事で、冷えにくい身体つくりをする事も可能だと言えます。

冬と言うのは、陽気が少ない為、内にしっかりと守っておく事が必要となります。

その為には、先程にも述べた、活動を控える事が大事だと言えます。

人の身体と言うのは基本的に常に陽気を発散して、それを巡らす事で活動をしています。

しかし、これからの冬と言うのは陰気が強くなり、陽気が少なくなる季節ですから、使用した陽気は基本的に今までみたいに補充されにくくなります。

その為、先程から言ってます、運動は特に冬の時期は避けるべきだと考えれます。

運動すると動く為、まず①陽気が発散されます。

続いて運動によって②身体が温まります。

身体が温まると人の身体はその熱を冷やそうと働きます。そうすると③汗腺が開きますね。

汗腺が開くと、そこから④冷えが身体の中へと侵入してきます

その冷えが身体の奥までいって、⑤体への不調として現れます。

ですから、冬は汗をかくような運動は基本的に東洋医学的にはオススメできません。

また、冬の「冷え」の侵入を守るって意味でも肌の露出を避けて、しっかりと覆うことが大事だと言えます。

そうなると冷えの侵入経路は後は口からぐらいになりますので、それを気をつけるだけでも冬は元気に過ごせると考えれますね。

私もそうですが、ここ何日かで急に冷えた事でベッドにくるまって過ごす方も多いではないでしょうか?

これも今回のお話で言えば、ベッドにくるまるっていう事によって身体を覆うことで、この冬の「寒」から身体を守っていると言えます。

人は寒くなると、身体が縮こまりますよね?

これも身体の元からある陽気(内にある温かいもの)を外に逃さない為の行動だと考えれる訳です。

昔の方は、今みたいにエアコンや電気ヒーターなどの便利なものはないですので、こういった生活の過ごし方で、寒い冬を乗り切ってきたと言えます。

この考え方で言えば、私が普段、勉強している鍼灸の技術というのは、歴代の先日達の知恵の結晶の技術だと言えます。

こうやって昔ながらの養生を知ると東洋医学って面白くないでしょうか?

当院での鍼灸と言うのは昔ならがらの鍼とお灸をベースに身体全身の施術をしています。

単純に考えて、当院でも冷え性や身体の元気を出さす際に用いるへそ灸(塩灸)って方法には、お臍の上に塩を乗せて、そこにもぐさを燃やす方法です。

多分、普通に考えてお腹でもぐさをこのように燃やすって発想を考えた人って凄くないですか?

僕は最初、この方法を初めて知った際はとても面白い!って感じた思い出があります。

この方法をちゃんと見たのは師匠の所で修行した際です。

当院では箱灸って容器に塩を置いて、その上にもぐさを燃やすって方法ですが、師匠の所だと、竹筒にグルグルにガムテープを巻いて、そこに塩を置いてもぐさを燃やしてますので、より昔ながらのやり方!って感じがします。

このへそ灸(塩灸)は、大体、お腹だと約15分の時間を必要とします。

これは鍼灸整骨院だと周りにいる方の事も考えると、中々、するにもしにくいって考えれます。

どうしてももぐさを燃やす為、煙や匂いを気にする方が中にはいますので、鍼灸整骨院のスタイルだと、難しいって言えると考えれる訳です。

鍼灸整骨院のように短い時間で施術も良いとは私も思います。

ただ、たまには当院のような昔ながらの本格的な鍼灸で、ゆっくりとしたお時間を過ごす事でしっかりと身体のメンテナンスをする事も良い事だと思いますよ✨

次回からは冬に多いトラブルに関してを書いていこうと思います。

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

また次回のブログでもお会いしましょう(^∇^)

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続きになります。

「かわい鍼灸院ってどんな場所?」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、本日はたまに多い、ご質問である、当院はどんな所か?ってご質問がありますので、改めて当院に関して、詳しく書いていこうと思います。

まず、当院は鍼とお灸をメインにした鍼灸院です。

鍼は髪の毛ぐらいの細いのと長さの鍼を使用しています。

お灸はツボの場所に紙を置いて、その上からモグサを手で捻ってお灸をしていきます。

でっ、これらの鍼灸の技術を駆使して、一人ひとりのお辛い症状を根本から改善して、日々の生活を少しでも楽に過ごせるようにサポートするお手伝いができればと、当院を開院しました。

その為に当院では特に日常でお辛い症状の原因は以下の点が原因だと考えています。

1:運動器系

日常生活における慢性的な肩凝りや腰痛、スポーツによる外傷による後遺症、五十肩など筋肉に関連した症状。

2:婦人科系

生理前後の痛みや不正出血、更年期障害、不妊、冷え性など女性特有の症状

3:自律神経系

病院では特に異常がないけど、体がだるいやしんどい、頭痛、耳鳴り、めまい、動悸などの自律神経系が絡んだ症状

以上の3点を特に鍼灸で専門的にアプローチをして、症状の改善を得意とする鍼灸院です。

その為、当院では特に以下の事を意識して、施術にあたっています。

①時間をかけてゆっくりと施術する

②根本から良くして、身体の土台作りをする施術

③優しくて心地いい丁寧な施術

以上を常に意識して施術する鍼灸院です。

当院ではしっかりと施術する為に色んな道具を取りいれて本格的な鍼灸を提供しております。

まずは箱灸。

こちらは箱灸と言う道具をお腹や腰などにタオルを置いて、燃やすお灸です。

箱灸は身体を芯から温める事に向いています。

またこれは今、色々と研究中ですが、このように目をじんわりと温める事に利用する事が可能です。

当院の根本から良くする施術をやりつつ、この箱灸を使用する事で、目の疲れや目がしょぼしょぼする、緑内障の後遺症などの目に関連した症状にも使用できます。

続いて棒灸。

棒灸はこのようにツボをしっかりと捉えて施術する事で、鍼の変わりに筋肉をじんわりと温めて緩める働きがあります。

この棒灸の良いところは、このようにツボの刺激を利用して筋肉痛や筋肉などの筋肉症状を緩めますので、鍼が苦手な方にも対応ができる点と、色んな部位にアプローチしやすいお灸です。

続いては灸頭鍼ってやり方です。

これはこのように鍼の上からモグサを燃やすやり方です。

このお灸は鍼を普段より、少し深めに刺すことで身体の奥の方の病にアプローチするやり方です。

その為、神経痛や足や腰に力が入りにくいなどの症状の際に使用するやり方です。

最後は温灸です。

こちらは事前に手で固めたお灸を使用します。

こちらをこのように膝や背中や腰などに使用します。

このお灸は人の身体の中にある、余分な熱を出す事ができるお灸です。

これを全部燃やさず、丁度いい所で燃やす事で、汗を出さすお灸です。

そうする事で、炎症に関連する症状に効果的です( ・∇・)

以上のように当院では色んな鍼灸技術を駆使して、特に運動器系・婦人科系・自律神経系の症状に特化した鍼灸院です。

ですので、このような上記の症状に関連した悩みの方は、一度、当院でご相談頂ければ幸いです。

当院ではこれらの症状を事前に防ぐって事も考えて、日々のメンテナンスor身体のケアも大事だと考えています。

その為にオプションとして、整体や揉みほぐしのメニューも取り入れています。

こちらもツボの刺激を利用して、ゆっくりと優しい施術をしていきます。

このように当院ではメニューが多いって思うかもしれませんが、症状には一人ひとりに色んな出方があると思いますので、それに合わせて、色んなメニューを考えたと言えます。

これらの事は当院が自費だからこそ、色んなメニューを作れた事だと言えます。

自費で少し高いって感じる方も中にはいるかもしれません。

しかし、当院では自費だからこそ、時間をかけてゆっくりと施術する事ができます。

また、時間をかけるからこそ、色んな症状、つまり身体全身にアプローチをする事が可能だと言えます。

また、当院は現在のニーズに合わせて、ネット予約、LINE予約、電話予約と様々な方法でご予約する事が可能です。

支払い方法も現金払いから、クレジットカードやPayPayなどのQRコード決済にも対応しています。

当院を快適に過ごして頂く為に色んな事を積極的に取り入れてますので、何か気になる事があればお気軽にご相談くださいね。

より当院の詳しい詳細はホームページやブログをご確認ください。

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

また次回のブログでお会いしましょう(^∇^)

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「キャッシュレス化」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、今は何でもカード払いが主流になりつつある現代において、当院でもそれに対応できるように最近、クレジットカードとPayPayを導入しました。

AIRペイに関してはほとんどのカードに今後、対応可能ですが、今は順次、審査を通って解放されて使用できる流れみたいです。

その為、当院でも現在、クレジットカードの取り扱いは上記の画像の通りになります。

また、徐々に使用できる範囲が拡大次第、ここやインスタ等でお知らせをしていきたいと思います。

コロナに伴い、現金を触るのがちょっと億劫だと感じる方も中にはいると思います。

そんな方に向けても今回のキャッシュレス化は来てくださる方のお役に立つのかな?と期待しております。

それ以外にも割と今は、現金を持ち歩かない方もいますので、そう言った方々に向けても今回の導入によって、鍼灸院が少しでも利用しやすい場所になって頂けると嬉しく思います。

また、今回のキャッシュレス化を無事に導入する事を記念して、こんなキャンペーンをしてみる事にしました。

その名も「キャッシュレス化誕生記念キャンペーン」です。

利用条件は当然、クレジットカード払いor PayPay払いの払いの方限定になります。

また、このクーポンの利用条件として、かわい鍼灸院の公式アプリのダウンロードもお願いします。

丁度、聞いたお話によると、PayPayは PayPay払いするとそれによるキャッシュバックも今しているみたいですので、それと合わせてご利用するとお得だと考えれますね♪

基本的に当院でのクーポンは定期的にアプリ内で発行させて頂いております。

これは、少しでも当院を長く来てくださる方や初回の方の金銭的な負担を減らす為の取り組みの一つです。

当院のアプリではこのように定期的にクーポンを配布してますので、この機会にダウンロードして頂いて、定期的にお得なクーポンや当院の情報を受け取って頂き、日々の生活を少しでも豊かに過ごして頂くきっかけになればと思います。

当院では年齢の切り替わりで体調の変化しやすい方、特にその中でも筋肉が関係する症状(運動器系)や生理痛や生理前の症状や更年期障害に関する症状(婦人科系)、病院等では特に原因がわからずそれでも常に日々の生活がしんどいって方(自律神経系)を特に力を入れて改善していく鍼灸院です。

人は年齢と共に歳を必ずとります。

年齢による老化と言うのはこれは自然の摂理の為、どうしようもない事でもあります。

また、その為にそれによって歳の節目節目で人の身体は体調が崩れやすいと言えます。

その中でも先程あげた、運動器系や婦人科系、自律神経系は身体の衰えと共に身体の不調として現れます。

そのお辛い症状に特に当院では根本から改善できるように鍼灸施術でサポートする事が可能です。

人の身体はちゃんと物と一緒で大事に大事に取り扱えば、長く〜日々の生活を楽に過ごせます。

なんでもそうですが、定期的にメンテナンスして大事に扱えば、どんな人や物もちゃんとそれに答えてくれると当院では考えております。

長く利用するとそれに愛着も湧くし、そこに味があると思いませんか?

そんな自分らしい味を当院の鍼灸施術で引き出して、日々の生活を元気に過ごしてみませんか?

ちょっとした気になる症状、諦めていた症状を当院のじっくりと時間をかけて優しい施術で、根本から身体のケアをしてみませんか?

当院では今、目の疲れ・目がしょぼしょぼする・緑内障の後遺症に向けて、改善できる新作のメニューを考えております。

目に関して何か気になる方も当院で一度、ご相談して頂ければと思います。

当院ではこれからの冬の寒さに向けて毛布や湯たんぽ、箱灸を積極的に今、取り入れています。

近々、書く予定ですが、これからの冬の寒さに向けて冬の養生を今からしつつ、残り僅かの年を元気よく過ごしていけるように、これからも当院なり情報をここでお伝えできればと思います。

いつも当院のブログを読んでくださる方々はありがとうございます。

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます✨

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「胃の痛みとストレスの関係」

こんにちは。当院長のゆうたろうです( ・∇・)

さて、本日は胃の痛みで大分前に来た方を例に胃の痛みとストレスの関係に関しての考え方とそれに対するアプローチについて書いていこうと思います。

まず、胃が痛いって来た時に真っ先に考えるのは、身体の内側の異常がどうか?だと思います。

今回のケースで言えば、病院では特に原因らしい原因が見当たらないって事です。

では、身体の内に特に異常がないけれど、胃が痛いで考えれるのは「ストレス」との関係だと言えます。

もう一つは単純に何らかの原因で胃腸関連が弱った為に起きたとも考えれますので、その辺りをお話や脈、お腹などから判断していきます。

でっ、まず、このような症状の時に気になるのが食欲の有無です。

例えば、胃腸が本当に弱っている方なら、基本的に食べるのも難しいと言えます。

胃腸、つまり東洋医学では「脾」は、人のエネルギーを作る釜戸ような役割があります。

つまりここが壊れていると、まず、食べた物をエネルギーに変換する事ができない為、食欲がない事が多いです。

逆に食べることは食べれるってのは、胃腸自体はまだ元気があるとも考えれる訳ですね。

でっ、今回で言えば、食べようと思えば食べれるって事ですから基本的に胃腸は元気なのかな?と考えれます。

続いてお腹、お腹をみると左の部分、特に肋骨に近い辺りに張りや抵抗があります。

人は仰向けで寝ている時に一番、リラックスできる姿勢が取れていると考えれます。

つまり、この時にお腹が張っていたり抵抗があったりと何かしらの反応があると、それが症状の原因の一つの目安になると、東洋医学でも考えれます。

今回の部分は、よくストレスが絡んだ際に反応が出る部分です。

よく、癇癪って言葉を聞いた事はないでしょうか?

何か仕事や家事など等で、本来は相手に対して言いたい事があるけど、それをグッと堪えて我慢する人ほど、この癇癪のような状態になります。

このような時に関係するのが、東洋医学では「肝」です。

肝と言うのは、「血」と深い関係があります。

この「血」は、車で言うガソリンのような役割があります。

つまり何かを動くだとか考えるにもこの「血」が関係します。

ストレスでお腹の部分が張ってきて抵抗があると、それだけで呼吸が浅くなります。

お腹の部分で滞るので、呼吸も無意識のうちに浅くなるって考えですね。

そうすると身体全体の巡りも悪くなってきます。

このようなストレスが絡んだ方は、力も無意識に入っている為に、それの影響で筋肉に絡んだ症状も出やすいです。

そうすると余計に筋肉を動かす為に「血」を必要としますので、余計に悪循環に陥ります。

こうなると胃痛だけではなくて、肩凝りや腰痛などの症状も出てくる訳ですね。

割と現代人はコロナのストレスもあり、単純に胃の痛み=胃腸が関連しているっと紐づけれない所があります。

ストレスが絡んでその結果、胃の痛みのように思えて、実はストレスで筋肉が過度に緊張した結果、それでお腹周りが引きつり、それを胃の痛みと勘違いする方もいます。

この場合、胃腸をよくするよりもまずは、このストレスの原因による「血」を補うような施術が大事になります。

まずその為に、手と足のツボを利用していつものように鍼とお灸をしていきます。

イメージとしてはこのようになります。

割とこれで身体全体のバランスを上手に整えると、それだけで先程のお腹の張りや抵抗が取れて、息が吸いやすくなった!って方はいます。

よく、このようなストレスが絡んだ症状の方の中には、先ほど述べた様に、呼吸が無意識に浅くなってますので、人によっては動悸のような症状を表す方もいてます。

このような場合も、動悸だからと心臓や血圧などの異常の有無も当然大事ではありますが、その辺りに異常がない場合は、ストレス性の可能性も考慮して施術する必要があると考えれます。

これで身体のバランスが一通り整った後は、背中や肩、腰などの硬い張りや凝りも緩めていきます。

その為、うつ伏せで鍼を刺して置いておく「置鍼」ってやり方をします。

ちなみに鍼を刺すって言っても、当院の鍼は基本的に髪の毛ぐらいの太さや細い鍼を少し刺す程度ですので、このように刺した瞬間に鍼が倒れるぐらい、全然刺していません。

イメージとしてはこのようになります。

基本的に私の流派ではツボの刺激を重要と考えています。

ツボと言うのは、電気の灯りを灯すスイッチのようなものだとイメージしてみてください。

部屋の灯りをつける際に、ボタンを押すとパッと明るくなりますよね?

ツボもツボというボタンを押すと、ツボとツボを繋ぐ経絡を通じて、別の部分にパッと作用していきます。

この反応を利用して施術しますので、必要でない限り深く鍼を刺すことは基本的にはありません。

置鍼を終えると、置鍼前だと全体的に固かった所が緩んでいきます。

この残った硬い部分を緩めるのに使用するのが、温灸っていうお灸のやり方です。

温灸と言うのは、このように膝や背中などに使用します。

温灸の本体自体はこんな感じです。

これを全部燃やすの?って人によっては、思うかもしれませんが、安心してください。

この温灸自体は全部燃やさず、大体、受けていてる体感としては、「あぁ、気持ち良いけどもうすぐしたら熱いかも!」って言う、頃合いで取ります。

ですので、基本的に火傷の心配もありませんし、もし、熱ければすぐに取りますので、安心してください。

お灸の際は基本的にすぐ、お灸の熱さに対処できるように側で私がいますので、何か気になる事があれば、遠慮なくお声をかけて頂ければ対応させて頂きます。

この温灸の後は、大体満遍なく、硬かったり張っていた背中や肩などの張りが取れていますので、後は鍼で微調整をして終了になります。

割とこの辺りの症状は施術後は、冒頭の胃の痛みの緩和は実感しにくいものの、施術前と後だと胃の痛み以外の肩や背中の張りが取れて、気分もスッキリして、その日の晩はよく寝れて、後々、楽になるってケースがあります。

今回の方も施術後は特に変化が分かりませんでしたが、その日はよく寝れて、次の日からしばらく調子が良かったとおっしゃてました。

その後、数回の施術で今は元気に過ごしています。

このようにストレスと絡んだ症状、つまり特に自律神経系が絡んだ症状は、特に鍼灸では得意分野だと言えます。

よく、病院の検査では異常らしい異常が見当たらないけれど、胃が痛いや動悸、頭痛、めまい、イライラする、疲労感や倦怠感など、ストレスや自律神経が絡んだ不調は今はコロナの影響でも特に多いような気がします。

当院ではこのような自律神経系に絡んだ症状にも特に力を入れて施術します。

もし、このような症状等でお悩みの方は一度、当院でみせて頂ければ幸いです✨

また、当院ではリラックス効果も含めてこの施術にプラスアルファ、オプションとして整体も取り入れて施術も可能です。

特に今回のようなストレスが絡んだ方は、上昇の方、特に頭の辺りに熱が滞っているパターンが多いです。

頭に熱が多いと、それで頭が活性化して不眠や頭痛などの原因になります。

それを頭のツボを利用して、熱を下に引き下ろすと考える訳ですね。

そこでオススメなのが、ヘッド整体です。

このように頭のツボをゆっくりと刺激して、頭の熱を下に引き下ろしてあげます。

当院ではヘッド整体はショートコース(約10分)とロングコース(約20分)をそれぞれご用意させて頂いてますので、鍼灸施術後のお供にいかがでしょうか?

では、本日もここまで読んで頂きありがとうございます⭐️

また次回のブログでお会いしましょう(^∇^)

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